2016.10.28
長老の独り言
知らぬ間に、4●歳の誕生日を迎えていました。
四十一才の春だから 元祖天才バカボンのパパだから・・・
って歌誌がありましたが、20代のころは想像も付きませんでした。
時が過ぎるのはやはり早い。
これから先も、天才バカボンのパパのせりふのように生きていこうと思ってます。
これでいいのだ!